プロポリスでインフルエンザ予防

プロポリスの語源はギリシャ語の防御という意味と都市という意味の複合語で、「都市の防御」という意味があります。
その意味通りにミツバチは巣箱の入り口や壁などに塗って、巣の補強や修理昆虫の侵入を防ぐほか細菌から巣を守るためにプロポリスを使用しています。
主な主成分はポリフェノールの一種であるフラボノイドです。このフラボノイドが抗菌作用などを強めています。
プロポリス」にはこのフラボノイドが約20種類以上含まれているので他の健康サプリメントよりはるかに効果があるといわれています。

プロポリスの抗菌作用は紀元前300年頃から使用されていて、古代エジプトではミイラを作る時に防腐剤代わりに使用されていました。
また、古代ギリシャでは皮膚病や切り傷、感染症に効果があるとされて医薬品としても使用されていたといわれています。

現代においてもドイツや東欧の一部では医薬品といて認可されています。
プロポリスには抗菌、殺菌作用や抗酸化作用、抗ウイルス作用等多彩な作用があるために、インフルエンザウイルスの増殖を抑制する作用があるとの報告があります。
マウスでの実験ではインフルエンザウイルスを注入しインフルエンザを発症させた後にあるもの注入すると、マウスの抵抗力が上がり生存率を上げる事が明らかになりました。

それがブラジル産のプロポリスだったのです。
但し、インフルエンザウイルスの死滅に直接の関係はなかったものの、侵入したウイルスの増殖を抑制したため、回復したという報告がありました。
また、免疫力を高める効果も確認されました。
しかもプロポリスは、季節性インフルエンザと新型インフルエンザの両方に効果があるという事も明らかになっています。
インフルエンザウイルスは薬に対して耐性をつけてきているので、今後も新型のインフルエンザウイルスが発現する可能性が高いです。
これらの事からも、プロポリスを日常的に摂取して免疫力を高めて、インフルエンザウイルスに対抗しましょう。